2010年11月17日水曜日

Music_sex machinguns_Dragon Ash_ Ratt


SEX MACHINEGUNS(セックス・マシンガンズ)は、日本のヘヴィメタルバンド。名称の由来はパンクバンド、セックス・ピストルズより凄いバンドを目指すという意味。
1998年4月12日にメジャーデビュー、2003年8月13日に解散、2004年4月4日に再結成、2006年6月4日に活動休止。2007年11月より本格的に活動再開。
音楽性としては、ジャーマンメタルとスラッシュメタル、1980年代のジャパニーズ・メタルの要素を併せ持つ他、楽曲によってはデスボイスやグロウルに近いヴォーカルのようにモダンなメタルの要素も存在している。様々なHR/HM系バンドの楽曲のオマージュと考えられる曲が数多く存在し、中にはメロディやリフを原形に近しい形で拝借したものも少なくない。このことは、ほとんどの作曲を担当するANCHANGが雑誌のインタビュー等で明言している。

Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)は、日本のミクスチャーロックバンド。ビクターエンタテインメント内のレーベル、MOB SQUADに所属する。
オルタナティブ、パンクロック、ハードコアパンク、ヒップホップ、エレクトロニカやラテンなど、様々なジャンルの音楽を取り入れたミクスチャー・ロックを構築する。 ヒップホップMCZEEBRAとの共演で日本語ヒップホップをメジャーシーンに知らしめ、2000年以降のJ-POPシーンにおけるラップ・ミュージック、ヒップホップの人気に大きく影響したバンドである。
バンド名の「Dragon Ash」はKjが考えた造語であり、"drag on ash"(だらだらしていたら灰になる)という意味を込めているという説があるが、メンバーの馬場はファンクラブ会報でこれを否定している。
ROCK IN JAPAN FESTIVALの初年度から全て出演し続ける常連であり、過去11回の出演中、7回でトリ(さらにそのうち2回は大トリ)を務めている。

ラット(Ratt)はアメリカのハードロックのバンド。1980年代に隆盛したLAメタルの代表的存在で、モトリー・クルーと双璧をなす人気を誇り、全米で1600万枚、全世界で3000万枚以上のアルバム総セールスを記録した。
バンドロゴ

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