2010年9月27日月曜日

Music_Artist_JIMI HENDRIX_EDWARD VAN HELEN_ERIC CRAPTON

ロック史に残る超名盤!!JIMI HENDRIXを初めて聴く人にはオススメ。ライブアルバム
のほうがJIMI HENDRIXの凄さを感じられるが、音質面で聴きやすいのはこのアルバムだろう。
有名な曲も数多く収録されている。「フォクシーレディ」や「紫のけむり」、「ヘイジョー」
は必聴!!
 
 JIMI HENDRIXのように人間離れしたテクを持ってると神格化されちゃうものなんだけど、彼の場合は何となくポップで親しみやすい感じがありますよね。
それは外見が無邪気?の成果もしれませんね。
彼の外見は随分と変わっていきました。
長髪くわえたばこからERIC CRAPTONみたいな短髪まで、いろいろやりました。

ビートルズ、ローリングストーンズ等のBIG NAMEもすでに存在していました。
しかしこのvが登場した時、
その現在も世界で一流と呼ばれるミュージシャン達が、
こぞって驚嘆し、JIMI HENDRIXのステージを観に行ったそうです。
ザ・フーのギタリストのピート・タウンゼントが、
ERIC CRAPTONに電話で「俺たちの職がなくなるかもしれない・・・」
と言ったという話しは有名で、
今までになかったそのジミヘンのステージは、
世のロック・ミュージシャン全てが負けを認めるしかなかったようですね。
JIMI HENDRIX=ギターを燃やすというイメージが定着するほど、
破壊的なステージが印象強く伝説とされています。
問答無用!78年のデビュー以来、ロックというジャンルを超えてギターシーンの頂点に君臨するEDWARD VAN HELENは、カリスマの生れにくい情報過多の現代にあって、それに値する最後の存在かもしれない。1957年1月26日オランダ、オランダ人の父親とインドネシア人の母親の間に生れたEDWARD VAN HELENは、クラリネットとサキソフォンのプロフェッショナル奏者だった父親の勧めで、7歳から兄のアレックス(d)と共にクラシックピアノのレッスンを受け始める。
(Cream, 1966-68)エERIC CRAPTONが在籍したことで有名な、ギター、ベース、ドラムの3人からなるイギリスのスーパーロックトリオです。
(Van Halen, 1978-)停滞した70年代後半のロック・シーンに衝撃を与えたバンドです。EDWARD VAN HELENの華麗なるライトハンド奏法はその後のギターシーンに大きな影響を与え、また、ロックの申し子のようなヴォーカリスト、デヴィッド・リー・ロスが人気を集めました。

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